健康も「あちら側」へ

📅 公開: 2008-03-01

「身体」と「名前」の情報を「あちら側」へもっていく。抵抗感を持つ人もいるはず。でも市場へのプッシュと健康のニーズがマッチして医療がフィットすればすごい時代がやってきそう :[

Wiiフィット の人気を眺めてみても、「健康を楽しむ」雰囲気にあるのかも。

すごい。「自分の医療情報」を「あちら側」へ持って行き、このサービスが機能すれば

妄想ははてしなく 🙂

といっても日本の医療現場とネットワーク社会にインストールできるかというとことはそう簡単じゃないと思う。本国のアメリカでも医療は受け入れるのかどうか。

それでもやっぱり、「ありとあらゆる」というスタイル、そこにスピリッツを感じる。

これから登場する本邦の10代の天才やまだ見ぬアントレプレナーは、「それがあたりまえ」のところにやってくるわけだから(言語障壁をクリアして)「健康」を提供する新機軸を海外で展開するんだろうなぁ。